
生活雑貨におもちゃ、仕事道具・・・ 日々使うものを入れたり、取り出したり。「かご」が暮らしの道具として働いているおうちは、暮らす人も楽しそう! 増えたおうち時間のごちゃつきアイテムを、素敵に、おしゃれに収納するわざを教えてもらいました!
台所仕事や洗濯、書類整理…身近なものこそ、かごに入れて
◆お話を伺ったのは・・・ 植松良枝さん 料理家。旬を大切に季節感あふれる料理を提案。国内外問わず旅をし、その土地の食文化にふれて刺激を受けている。近著は『一度は使ってみたい野菜で、何度でもつくりたいレシピ』(プレジデント社)
「『かごの産地を訪ねて』といった特集やイベントに弱くて、独身の頃から随分かごは集めてきました。今は今後も長く使い続けたい少数精鋭が残っています」(植松良枝さん) もともと人工的な箱類が得意ではなく、スペイン・バスク地方をはじめ、世界や日本の旅先で手に入れたものをキッチンやリビングなど、生活の中心で収納に活用するのが植松さんのスタイル。 「家にいる時間が長くなって、部屋の中に自然の素材があることは、しみじみ落ち着くなと感じています。ふきんをたたんでしまうのも、書類を分類するのも、あぁ面倒と感じることだってあるけれど、それを竹のかごにしまうとなると、すっと手が動くんです」(植松良枝さん)
KITCHEN 湿気を逃し、生活感をカバーする優れものたち
細い竹ひごの盛りかごには、お椀を収納。 「まさにシンデレラフィットで、出し入れが楽しくなります」(植松良枝さん)
箸置きなどの小物はタイのもち米を蒸す飯かごに。 「かごがほどよいクッション代わりに」(植松良枝さん)
1 上げ底のつくりで通気性に優れた根曲竹のかごは、ふきんの収納に 2 マレーシア・サラワク地方の筒かごには保存袋をくるっとまるめて 3 バスクかごは、洗い終えた保存容器類を完全乾燥させる一時置きの場所に 4 お茶類は大容量のパックでもばさっと入れられるように、大きめのバスクかごに入れ、パントリーに保管 5 台ふきも根曲竹のかご 6 あけびのかごは輪ゴム入れ。吊るされているのは、調理中すぐ手が伸びる場所 7 中に小瓶を入れ安定感を。バスク地方のバルのように 8 金網つじのかごは、たわし類の水きりに。揚げ物の油きりにすることも
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