
コロナ禍に入り、家にいる時間が増えたことで、インテリアを変えたり、引っ越しをしたりした人も多いはず。けれどしばらくすると、気がついたらモノが溢れている、きれいにしたはずの部屋があっという間に元通りに…など、うまく片づかない部屋に悩むことはありませんか? 著者が実践する「片づけがラクになる」キッチン収納方法 今回はそんな悩みを解消するべく、テレビや雑誌で活躍中のクローゼットオーガナイザー・中里ひろこさんの著書『わたしに合った「片づけ」ができる 仕組みづくり』から理想の暮らしを叶えるための片づけの方法をご紹介します!
毎日の家事動線は数歩でも短く
家の中で、一番滞在時間が長いのはキッチンです。キッチンは健康のための料理づくりの場所だけでなく、時間や気持ちも生み出すクリエイティブな場所でもあります。最近ではインテリアキッチンという言葉も耳にします。調理家電もおしゃれで機能性の高いものが増えていて、それらを置くことを加味してキッチンを考えるのが一般的にもなっています。 今回の家の間取りでは、リビングに入ると一番広い面積で目に入るのがキッチンの壁面になるので、インテリアも兼ねるわたし好みのキャビネットをオーダーすることにしました。オーダー家具は初めての経験でしたが、スペースを最大限に使って考えていただけること、手持ちの収納したいモノに合わせた大きさや形を提案していただけることのほか、部屋のイメージに合わせた色やパーツのセレクトができるのが魅力でした。生活感の出る炊飯器やゴミ箱を引き出しに収納できる細やかな配慮や、可動式棚の組み合わせがとても便利で気に入っています。また、面倒な食器の片づけをラクにするため、食洗機の対面に食器収納の引き出しがあり、一歩も動かず食器を片づけられるので家族も片づけてくれるようになりました。
引き出しの収納はゆるいルールでOK!
日常的に使う食器は、このキャビネットの使いやすい2段の引き出しにまとめて入れています。引き出しの中は、「これはここ!」という場所を決めず、「大体お茶碗はこのあたりに置く」程度のゆるいルールにしています。食器は形がさまざまなので、決めた枠の中に収まっていればOK。休日など、時間に余裕があるときには、手洗いが必要な作家さんの食器を使うなどして、忙しい平日とは異なる食卓を楽しんでいます。 キッチン本体はパナソニックのものですが、大家族の我が家にとって、容量が大きいドイツのミーレの食洗機を以前からとても便利に使っていたので、「譲れない」ということで、オプションで変更してもらいました。ミーレの食洗機は幅が60 センチあるので大きな鍋やボウルなども、熱めのお湯で一気に洗えます。またワイングラス用ラック、カトラリーラックなど国産の食洗機にはない使いやすい洗浄パーツがあるので入れやすく、かなりの時間節約になっています。キッチンは家族みんなが使う場所なので、動線を考えたモノの配置にし、感覚的に探しやすくしています。また、ラベリングなどで誰にでもわかりやすくしておくことも、居心地のよいキッチンの秘訣だと感じます。
からの記事と詳細 ( 「キッチンの家事動線」を短くするだけで生活がぐっと楽に!? プロに聞いた収納のコツ(with online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3nq8kM2
No comments:
Post a Comment