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実は、大人仕様のお部屋のままでは、赤ちゃんにとっては危険がいっぱい!
そこで、安全性と春夏生まれの快適性を考えた、お部屋づくりのポイントをご紹介。
産後は赤ちゃんのお世話などで忙しく、お部屋づくりや安全対策をするのが難しいことも。
そのため妊娠中から、生後6カ月くらいになった赤ちゃんの成長や生活をイメージして、ベビースペースを用意しておきましょう。基本のルールをしっかりチェック!
生後0カ月から必要! 安全対策のルール
「新生児はあまり動かないから大丈夫」と思うのはNG! 部屋の中にどんな危険 があるのかを知って、対策をしましょう。
また、赤ちゃんを抱っこして移動するママ・パパが転倒しないように、整理・整頓も必須です。
ルール1 転落を防ぐ
低月齢の赤ちゃんに、最も起こりやすい事故。
寝返り前でも、脚でけるなどしてよく動きます。ベビーベッドの柵は必ず上げ、ストッパーを。同様に、ベビーラック&チェアのベルトは必ず締めましょう。
また、ソファに寝かせて目を離すのは NG! 大人用のベッドに1人で寝かせないで。
ルール2 落下物を防ぐ
何かの拍子に物が落ちてきて、赤ちゃんにぶつかると危険です。
寝かせるスペースのまわりには、 落ちる可能性がある物を置かないのが鉄則!
また、倒れてくる危険があるような、背の高いor扉のない家具の近くに寝かせないで。
ベッドメリーは赤ちゃんの足元側に設置しましょう。
テーブルクロスなど垂れ下がる物は片づけておくと安心。
ルール3 窒息を防ぐ
赤ちゃんは小さいので、布団に埋まったり、 ぬいぐるみで顔が覆われたりして窒息することも。
生後6カ月ごろまでは大人と 別々の布団にし、掛け布団は軽いものにしましょう。体が沈み込むようなやわらかい布団は×。
布団のまわりにぬいぐるみやタオルを置かないで。ねんねスペースのまわりは要注意!
ルール4 誤飲を防ぐ
0才児で、転落に次いで多い事故が誤飲。
赤ちゃんのこぶし以下の小さな物(直径 3.9 ㎝ 以下のとくに球状の物)は近くに置かないこと。
洗剤や薬、たばこなどは手の届かないところに!
また、ごみ箱はふたつきにするか、手の届かないところに置きましょう。
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