関西テレビ
大阪市のマンションでコンピュータ関連会社の社長とみられる男性が殺害された事件で、顔見知りによる犯行の疑いがあることが分かりました。 10月2日、大阪市中央区のマンションの一室で、コンピュータ関連会社の社長・八ツ田和夫さん(67)とみられる男性がベッドの上で血を流し死亡しているのを同僚の男性が発見しました。 警察によると、八ツ田さんとみられる男性は全身を殴られた状態で倒れていて、司法解剖の結果、死因は出血性ショック死でした。 男性は暴行を受けた後、1時間程度は生存していた可能性があり、部屋には血を拭いたテッシュが散乱していたほか、部屋の中を徘徊していた跡があったということです。 警察は男性が通報しようとした形跡がないことなどから、顔見知りによる犯行の疑いがあるとみて捜査しています。
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