2022/7/26 18:30
お笑いコンビ・おいでやすこがが、26日放送『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。番組終盤でのハプニングに反響が寄せられている。番組内では2020年の『M−1グランプリ』で準優勝後、翌日からオファーが殺到した話など、おいでやすこがの2人のエピソードが紹介された。また、それぞれの特技を活かした渾身のネタを披露したりと、黒柳徹子との楽しいトークが繰り広げられた。しかし、漫才の途中で、お馴染みのテーマ曲が流れ出し、黒柳が番組終了を告げると、2人は声を上げて悔しさを滲ませながら番組が終了。この展開を受け、番組終了後、ツイッターでは「漫才」などのキーワードがトレンド入りする事態となった。放送について、こがけんは自身のツイッターで「僕はね、歌の途中で幻聴が聞こえてきたかと思って本当に焦ったんだよ」と番組での出来事を振り返っていた。こがけんのツイートには、番組を視聴したファンから
「ネタで笑ってたけどルールルが流れて腹筋崩壊しました」
「前例なしの最高な『徹子の部屋』でしたよ」
「ラストはシュールすぎて面白かったです」
など賞賛のコメントが届いていたと、しらべぇが報じた。
編集者:いまトピ編集部
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