客室は51室あり、1泊1万6130円からとなっています。
RKB本田奈也花「実はこのホテル、ロビーにキッチンはあるもののレストランはありません。さらに部屋の中にはバスタブがないんです」
宿泊に特化しているのには狙いがあります。お風呂は、原鶴温泉などの温泉街を、食事やお土産は、道の駅をはじめとした地域の店を利用してもらうことで地域経済の活性化を図ります。
インタマリオット・インターナショナル日本&グアム担当・カールハドソンエリアヴァイスプレジデント「外国人の旅行者ゲストの皆さんは、日本の旅館に宿泊するということを非常に好まれるゲストの方々が多いです。それと同時に心地よく過ごすことのできる欧米スタイルのホテルもまた好まれるという傾向があります。ぜひ欧米スタイルの心地よい部屋でおくつろぎいただきたいと考えております」
地域経済活性化の起爆剤として期待が高まるホテルの進出。今後、うきは市なども協力してタクシーを増やすなどインバウンドに対応していく考えです。
からの記事と詳細 ( マリオット系新ホテルが福岡に開業~部屋に“バスタブ”無しで温泉街へ誘導? - rkb.jp )
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