大阪府大東市のマンションで女子大学生が殺害された事件で、真下の部屋に住む男の部屋から、凶器などを購入したレシートが見つかったことがわかりました。
先月28日、女子大学生が殺害された事件で、警察は、真下の部屋の火事で死亡した嘉本悟容疑者が犯行に及んだとみて調べています。大学生には数十か所の傷があり、執拗に切り付けられたとみられています。
大学生の部屋からは、嘉本容疑者の指紋が付着した刃物などが見つかっていますが、その後の調べで、嘉本容疑者の部屋からは事件の3週間ほど前から3回にわたってバールなどを購入したレシートが見つかったということです。
また接着剤も見つかっており、警察は大学生の玄関の外側で見つかったストッパーを接着剤で固定して大学生が部屋から逃げられないようにした可能性もあるとみて調べています。
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