70代から始めたトレーニングにはまり、同番組でも度々、自慢の筋肉を披露していた草笛さん。しかし、コロナ禍での外出自粛や仕事の延期でやりがいをなくし、すっかりだらけてしまったと明かす。
それでも、6月に聖火ランナーを務めることになっていたため「これではいけない!」と自分を鼓舞しトレーニングを再開。1キロ以上の聖火を持って走る練習を行ったという。実際はセレモニーだけになってしまったが、見事大役を果たすことができたと振り返る。
一方、私生活ではまた違った変化も。3年前に愛犬を失いすっかり落ち込んでいた草笛さんだが最近、行きつけの花屋で会った犬に一目ぼれ。犬に会いたくて待ち伏せするようになったという。事情を知った飼い主さんが連絡先を教えてくれたため、今では待ち伏せをしなくてもよくなったそうだが、その“新恋人”の存在が毎日の癒やしになっていると明かす。
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