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Sunday, November 14, 2021

中国メーカーがテスラと競合するEVトラックを発表…キッチン、バスルーム、ベッドルームを内蔵(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース

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中国の大手自動車メーカー吉利汽車(Geely)は、テスラ(Tesla)のセミトラックに対抗するEVトラックの開発に乗り出している

2021年11月8日に発表された「ホムトラック(Homtruck)」は「家のように感じられるセミトラック」を目指していると吉利汽車は述べている(この名前の理由でもある)

このトラックはドライバーの長距離移動を快適にするための設備が充実している。トレーラーには寝台があるのが一般的だが、ホムトラックのさらに洗練されたキャビンは、電気自動車の未来にふさわしいものとなっている

車内にはトイレ、洗面台、シャワーブースのあるバスルームがある

1人用ベッドとガラスサンルーフも装備

車体の外側にはキッチンが備え付けられている

キッチンにはケトルと冷蔵庫がある

キッチンと反対には小さな洗濯機がある

この快適さは運転席にも及び、サステナブルなプラスチック、ソフトタッチのファブリック、そして竹が素材として使用されている

吉利汽車が公開した未来的なイメージビデオでは、自動運転中のトラックの中で、運転手が竹製のサイドテーブルでお茶を飲んでいる姿が見られる

吉利汽車は、ホムトラックが自動運転で商品を輸送できるようになるだろうと述べている。いくつかの企業がこの技術を改良し、テストを行っているが、自動運転のトラックはまだ本格的に稼働していないのが現実だ

ホムトラックには100%電気バージョン、またハイブリッドバージョンなどが用意され、さまざまなエンジンオプションから選択できるようになっている

この電動トラックはバッテリー交換方式を採用している。つまり、プラグを差し込んで待つのではなく、ドライバーは充電ステーションに車を停め、満タンのバッテリーを装着するだけでいい

ホムトラックはテスラと同様、インターネットを介してリモートでソフトウェアのアップデートができる

また交通量の分析、推奨走行ルートや充電時期の通知、配送状況を把握するオンラインプラットフォームへの接続なども可能だ

吉利汽車はトラック輸送にEV革命をもたらそうとしている企業のひとつに加わることになった

アメリカのスタートアップ企業二コラ(Nikola)は、創業者のスキャンダルを乗り越え、水素を燃料とするトラックを市場に投入しようとしている

テスラは待望のセミの販売を2022年に開始すると述べており、ペプシコ(PepsiCo)は、2021年末までに最初の納車を受ける予定になっている

ドイツのダイムラートラック(Daimler Trucks)も、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)を含む自社ブランドで複数の電気自動車モデルの開発に取り組んでいる

吉利汽車の商用車ブランドであるファリゾン・オート(Farizon Auto)は、2024年にホムトラックの販売を開始する予定だ。ヨーロッパ、韓国、日本、北米を含む世界各地で販売する意向を吉利汽車のCEOはCNBCに伝えている

Tim Levin

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