ベルギーとオーストリアから、麻薬のケタミンを密輸した罪で、中国人2人が起訴された。
中国人の劉鄭輝被告(21)と施理銘被告(22)は、2021年11月、ベルギーとオーストリアから、ケタミン6.7kgを航空貨物と国際郵便で埼玉県の空き部屋に送り、密輸した罪に問われている。
東京税関の職員が、空港検査で発見した。
薬物の密輸は、新型コロナの影響で、「運び屋」が航空機で持ち込むケースは大幅に減る一方、国際郵便や航空貨物での密輸が増えている。
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