大相撲・押尾川部屋の秋田県大潟村後援会長の高橋浩人村長と副会長の北林■村教育長が27日、東京都墨田区文花に新築された部屋を訪れ、押尾川親方(元関脇豪風、北秋田市出身)に部屋看板を贈った。
村後援会は押尾川部屋を応援しようと、有志が今年1月に結成した。ケヤキに「押尾川部屋」と彫った看板は縦180センチ、横50センチ、厚さ5センチで、文字は村在住の湊友子さんが揮毫(きごう)した書体を基にデザイン。玄関前に掛けられている。
※■は「強」の右上の「ム」の部分が「口」
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