7月1日から政府の節電要請期間が出されましたが、猛暑で熱中症対策にはクーラーが必須です。ですが、使い過ぎると節電にもならず、家計にも出費が。そこで、遮熱フィルム施工や販売を行う有限会社 東北自動車ガラス(支店:江東区木場、代表:冨田 英樹、以下 当社)は、家庭の猛暑対策に創業50年の技術を生かして車のフィルムで培ったノウハウで、『UV99%カット反射ミラー窓フィルム』を江東区木場モデルルームで実験を出来るようにしました。
※モデルルームの実験対応は報道関係者のみ
外からの見え方は鏡でサングラスのように日差しを跳ね返すことで、部屋が日陰になり涼しくなるようにしました。また、室内からスッキリ見えるようにしました。
ガラスを閉めると日陰になる室内や、紫外線99%カットが色で分かる機器や5度以上も温度差がわかる体感機で、性能の良さを目で見える様にしました。
※取材可能
■『UV99%カット反射ミラー窓フィルム』の開発に至った背景
<一般住宅の猛暑と熱中症対策に役立てていただくために>
高齢者が住む一軒家などでは、近年、熱中症と暑さ対策で困っていました。対策としてすだれやカーテンを閉めますが、隙間から日差しの熱が部屋に入り、室内に暑さが充満していました。
そこで自動車カーフィルムで培った技術力を生かして、室内を日陰にして、5度以上涼しくなる『UV99%カット反射ミラー窓フィルム』の開発に着手して、ディノスやベルーナなど大手カタログ通販メーカーにも採用されました。
<自分で施工した一軒家の奥様からの喜びの声>
自分で施工した奥様からは、「日差しがきつい時も室内の温度が上がりにくい効果もあり節電に満足。貼るのもカンタン工具や説明書のお陰で出来ました!」という喜びの声をいただきました。暑さや熱中症対策だけでなく紫外線を嫌がる女性を中心に好評いただいています。
■当社の『UV99%カット反射ミラー窓フィルム』とは
当社の『UVカットハーフミラー窓シート』は、室内を日陰にします。アルミ金属膜をコーティングして猛暑の日差しや紫外線を99%カットで跳ね返します。
可視光線の暗さを明るい数値にして、外からはハーフミラーの穏やかな感じで、室内からは明るく景色を見えるようにしました。これで5m離れた外から見たときに、室内が見えづらくするプライバシー効果もつけました。
※取材映像可能
<持続力は15年!暑さ+紫外線対策+ガラス飛散防止を実現>
当社の『UV99%カット反射ミラー窓フィルム』は、半導体にも使われるスパッタリング製造でアルミ金属膜を均一にする事に成功して耐久性を長くしました。また誰でも貼れるようにカンタン工具を開発したり、カッターやハサミなどで切ることができます。またガラスが割れても粘着する飛散防止効果も付いているので、防犯や地震対策にもなります。耐久性も15年と設定しています。
■商品価格
ディノス https://www.dinos.co.jp/p/1110424981/?id=_Y__1802939
ベルーナ https://belluna.jp/interior/01/010401/d/ODM5/01082/goods_detail/
・施工事例のご紹介(ブログ)
https://blog.goo.ne.jp/kizu0705
・貼り方
https://blog.goo.ne.jp/kizu0705/e/281128b9b347fc6854423d4a9c7800dc
@nihoneco ( https://twitter.com/nihoneco )
■会社概要
会社名 : 有限会社 東北自動車ガラス 東京支店
所在地 : 〒135-0023 東京都江東区平野3-2-13 4F
代表 : 冨田 英樹
資本金 : 1,000万円
事業内容 : 建物フィルム施工/建物フィルム通販
メール : info@ecofilm.co.jp
ホームページ: https://www.kizu110.jp/
からの記事と詳細 ( 猛暑でも冷房をつけると家計の負担に 部屋の窓ガラスを日陰に出来る?UV反射ミラー窓フィルムを東京モデルルームで実験 - アットプレス(プレスリリース) )
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