28日、埼玉県川越市の団地で、ベランダに火のついた紙を投げ入れて一部屋を半焼させたとして、14歳の男子中学生が放火の疑いで逮捕されました。
容疑を認めているということです。
逮捕されたのは川越市に住む中学3年生の男子生徒(14)で、警察によりますと、28日午後4時半ごろ、川越市月吉町にある団地の部屋に火をつけて半焼させたとして、放火の疑いが持たれています。
住人は外出していて、けが人はいませんでした。
現場付近の目撃情報から、警察が近くにいた男子生徒から事情を聴いたところ、火をつけたことを認めたということで、調べに対し、「むしゃくしゃして物にあたりたかった。火のついた紙をベランダに投げ入れた」などと供述しているということです。
警察が詳しいいきさつを調べています。
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