消防によりますと、クローゼットがある部屋のドアには、外側から粘着テープで目張りがされていたということです。
その後の捜査関係者への取材で、遺体は、布のようなものでくるまれた状態で見つかっていたことが新たにわかりました。
遺体発見当時、部屋の玄関は施錠されていて、警察は、何者かが遺体の発見を遅らせようとした可能性もあるとみて調べています。
からの記事と詳細 ( 布のようなものでくるまれる マンションの部屋のクローゼットで見つかった男性遺体 名古屋市中区 - メ~テレニュース )
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