国内
女性会社員の遺体を遺棄した疑いで逮捕された保育士の男が、「顔を見られてしまったので殺そうと思った」と話していることがわかった。
2020年9月、東京・豊島区の会社員・富塚沙織さん(35)の遺体を遺棄した疑いで逮捕された保育士の佐藤喜人容疑者(29)が、「女性の部屋に入り、顔を見られてしまったので殺そうと思った」と話していることがわかった。
富塚さんの自宅周辺の防犯カメラには、富塚さんの携帯電話を捨てるなどする佐藤容疑者の姿が複数回映っていて、警視庁は、犯行後の行動についても、くわしく調べている。
からの記事と詳細 ( 「部屋に入り顔見られ殺そうと...」 35歳女性死体遺棄の保育士男 - FNNプライムオンライン )
https://www.fnn.jp/articles/-/118396
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