豆原一成『本日は、お日柄もよく』で映画初出演
同作は8組24名の人気俳優、吉本タレント、クリエイターによるオムニバス映画。豆原は『本日は、お日柄もよく』で映画初出演を果たした。脚本家に日曜劇場『半沢直樹』の丑尾健太郎氏を迎え、ナインティナインの岡村隆史が主演を務める『本日は、お日柄もよく』は中年サラリーマン佐久間(岡村)と男子学生・弘樹(豆原)の物語。
山内大典監督との打ち合わせでは「僕の弘樹を見たい」と言ってもらったことが嬉しかったと振り返ると、ともに登壇した監督は「初めての演技とは思えないくらいで、嘘なんじゃないかなと思ってました」と演技を絶賛。サプライズ共演したJO1の川尻蓮・川西拓実・木全翔也の演技についても「皆さん打てば響くというか初と思えなくて、期待以上のものがでてきましてびっくりしました」と褒めると、豆原は「嬉しいですね~」と喜びを噛み締めていた。
豆原一成、セリフは與那城奨と練習
初演技について、豆原は「喋りながらなにか動作するとか、岡村さんが歩いていくのを追いかけながらセリフを言うとかほとんど経験がなくて、今まで豆原一成としてしか生きてなかったので、練習を結構した」と苦労を明かし、リーダーの與那城奨が岡村の役でセリフ合わせを一緒にしてくれたとエピソードを披露。岡村のセリフは関西弁だったが、「結構ガチでやってました。関西弁だったんですけど奨くんがゴリゴリの関西弁でやってくれました」と沖縄出身の與那城が関西弁に挑戦してくれたという。
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