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暮らしの新しいエクスペリエンスを創造するキッチンブランド
1979年、キッチンブランドのダーダがモルテーニ傘下となって以来、キッチンと家具、インテリアが一体となった上質な空間を提案し続けてきた。2016年からはモルテーニ・ダーダのクリエイティブディレクターに、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンが就任。時代を先駆けてきたブランドの歴史に、研ぎ澄まされた感性がプラスされ、世界中から注目を集める存在となっている。
<写真>ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンがデザインしたキッチン「RATIO」。基本構造に配したメタルグリッドがキッチンの輪郭を際立たせ、厚みの異なるトップがエレガントなバランスを生み出している。テーブルは、モルテーニの「HALF A SQUARE」。天板は、石・木など7種を展開。
数値だけではなく、 人の暮らし方の根源を見つめる
キッチンというと設備や機能的スペック、さらに住み手の人数や使い手の身長など、とかく数値で整理されている。その結果、画一的なプロダクトになる傾向にあるのは否めない。しかしダーダは住空間の根源にあるのは人々の営みであると考え、住み手のライフスタイルから広がるデザインを提案している。
<写真>左 内蔵されたLEDが美しく見せる収納をかなえる。右 自然がもたらすダイナミックな石目をめでるキッチントップ。石目がつながるように、面ごとに設計されており無二の表情を最大限に生かしている。
厳選された天然素材と演出力に優れたオプションの数々
数値ではなく、人のことを考えて生み出された空間は、もはや単なるキッチンとは言い切れない、まさに多彩な魅力に満ちたものになる。そこに厳選された天然素材や機能性や演出力に優れたオプション、さらにモルテーニの家具が構成されることで、真のラグジュアリーが完成する。
<写真>ダーダでは素材の質感や表情の豊かさを求めて、常に世界中のマテリアルをリサーチしている。「RATIO」のキッチンには、サーモオーク材とブレッチア・カプライア天然石を採用。木目や石目が力強く、デザインと相まって精巧な美しさを実現している。
未知のインテリア体験をキッチンと共に
たとえばリアルな暮らしを想定したメインとサブの2つのキッチンを素材感や色を統一し、リビングと一体に構築する。細部に至るまで緻密に考えられたデザインは、まさにキッチンと家具の境界を超えた住空間と言っても過言ではない。ダーダとモルテーニのモダンなコンビネーションは、私たちに未知のインテリア体験をもたらしてくれる。
<写真>キッチンだけでなく、リビングやダイニングまでモルテーニの家具やインテリアでスタイリングした一例。左に設置したソファの背後にはデスクを置き、昨今需要が増えているホームオフィスの提案も。ディテールにまでこだわる美しさと機能性、厳選された素材など、ブランドのフィロソフィが共鳴した空間が完成する。ソファ「GREGOR」、リビングテーブル「GRADO」、アームチェア「ELAIN」、スモールテーブル「ATTICO」、コンソールテーブル「GATWICK」、スモールラウンジチェア「CHELSEA」
問い合わせ先
モルテーニ・ダーダ東京
03-3400-3322
「モルテーニ・ダーダ」公式サイトへ
Text:NAOKO MURATA
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