ロッテは2日、ZOZOマリンスタジアム3塁側スタンドに設置されている個室とウッドデッキが組み合わせられた観戦スペースである「バルコニー・スイート」6部屋をリニューアルし、2022年パ・リーグ公式戦を対象とした年間販売を開始したことを発表した。 「バルコニー・スイート」は部屋の大きさに合わせて8名~12名の定員が設定されており、室内もしくはバルコニーからの2通りの観戦が楽しむことができるスペースだ。今回のリニューアルではソファやテーブルが新たに設置され、部屋の内装もマリーンズカラーに統一されることで、これまで以上にゆったりと観戦を楽しむことができる落ち着いた空間へと変わる。 また、フードやドリンクを部屋から注文してデリバリーされるサービスも付帯しており、企業の接待や福利厚生としてもおすすめの観戦パッケージだ。年間販売を開始するにあたり、新たに購入特典として専用駐車場の利用権も付帯。 ▼ バルコニー・スイートの概要 部屋ごとの概要(定員、駐車場台数、年間販売価格):316号室(12名、2台、1,300万円)、317号室(10名、1台、1,100万円)、318号室(9人、1台、1,000万円)、319号室(10人、1台、1,100万円)、320号室(10人、1台、1,100万円)、321号室(8人、1台、900万円) その他:観戦シート付きバルコニーあり、フードやドリンクは部屋内から注文可能でデリバリーサービス付き。年間販売対象試合:2022年パ・リーグ公式戦全試合。全て税別。先着での販売
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