テレワークを導入する企業や自宅で仕事をこなす人が増え、快適に作業できるグッズに注目が集まっています。
自分にとって作業しやすいスペースが自宅にあれば、自由にできない会社に比べて快適に作業できるのではないでしょうか。しかし、自宅に快適な作業スペースを作る上でどんなグッズを使用すればいいか分からない方も多いはず。
そこで今回は、部屋を快適な作業スペースにアップデートできるグッズ10選を紹介します。
テレワークの悩みはグッズで解決できるかも
普段会社で行う作業をテレワークにすると、業務を進められる環境と同じでないため悩みを抱えてしまう人がいます。このような場合に自宅の作業スペースを改善することで、テレワークにおける悩みを解決できる場合や、作業をより快適に進められる可能性があります。
会社と違って自宅の作業スペースは自分の好きなように作れます。デスクや椅子など会社支給のものが自分に合わない場合でも、テレワークであれば自分の体に負担が掛かりにくい製品を使って作業を進められるでしょう。
テレワークのおすすめグッズ【デスク】
テレワークにおいて必須で作業効率にも関わるグッズがデスクです。デスクのサイズが小さい場合や、作業時に書類や使うものが多い場合はスペースが足りなくなる可能性もあります。
自宅にどれだけの作業スペースを取れるかにもよりますが、作業に使えるスペースが広いと書類や作業道具を使いやすいように配置できます。使用する度に別の場所に移動させたり、作業に必要なものを見失いづらいため、効率的に作業を進められるでしょう。
作業時に座りっぱなしが辛いと感じる方や、椅子と合わせて使うデスクしかもっていない方はスタンディングデスクもおすすめです。立って作業できることで血行が良くなり足への負担を減らせるほか、普通のデスクと合わせれば作業が滞った場合の気分転換にもなります。
ここでは、テレワークにおすすめのデスクを2つ紹介します。以下の記事にデスクの選び方などと合わせておすすめ製品を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
サンワダイレクト シンプルワークデスク
シンプルなデザインで自分の作業内容に合わせて横幅を選べるデスクです。横幅は8種類のサイズから選ぶことができ、横幅の異なるデスクを組み合わせれば、自宅のスペースを有効活用できます。
3色展開しており、自分の作業スペースに合わせた色を選べます。他のテレワーク用グッズやインテリアなどにも合わせやすく、どんな部屋でも使える製品です。
- 製品サイズ(幅×奥行き×高さ):60/80/90/100/120/140/160/180×60×70cm
- 耐荷重:50kg
山善 昇降式デスク(電動)
71~117cmまでの高さを調節可能な電動昇降デスクです。ボタンを押すだけで、簡単に天板の高さを調節できます。また、自分の座高や身長に合わせた、よく使う高さをデスク本体に登録することも可能です。あらかじめ座って作業する場合と立って作業する場合の高さを登録しておけば気軽に高さを変えられます。
- 製品サイズ(幅×奥行き×高さ):120×50×71~117cm
- 耐荷重:80kg
テレワークのおすすめグッズ【椅子】
デスクと合わせて必要になるグッズが椅子です。長時間座って作業する必要があるテレワークにおいて、体への負担や疲労の溜まり方にも関わってきます。
座面の高さや背もたれの有無など自分に合ったものを使用しないと、体に余計な負荷がかかり肩こりや腰痛の原因になる可能性があります。自分の体格などを考えた上で椅子を選びましょう。
ここではおすすめの椅子を2つ紹介します。テレワークに使用する椅子を選ぶポイントとその他のおすすめ製品については以下の記事を参考にしてみてください。
サンワサプライ メッシュチェア
シンプルなデザインの組み立て式のメッシュチェアです。背もたれだけでなく座面もメッシュで通気性が良く、テレワークなどの長時間にわたる作業でも蒸れにくいという特長があります。
腰を支えるランバーサポートが付いており、身長に合わせて自由に位置を変えられます。背もたれ・座面のロッキング機能や肘あても搭載しており、座ったままでも十分リラックスできるでしょう。
- メーカー参考価格:10,780円(税込)
- 耐荷重:80kg
ノーブルチェアーズ ゲーミングチェア ICON
ドイツ高級車の座席をイメージし、デザインと座り心地にこだわって作られた椅子です。安定感がある作りで耐荷重は150kgであるため、大柄な人でも安心して使用できます。
座面や背もたれには耐久性が高い高密度モールドウレタンが使用されており、体が沈み込みすぎず適切な姿勢で作業可能です。リクライニング機能も搭載しており、一息つきたいときには横になれます。作業と休憩のメリハリもつけながら、体への負荷も極力減らしながら作業できる製品です。
- 耐荷重:150kg
テレワークのおすすめグッズ【モニター】
デスクトップパソコンを使用する場合だけでなく、ノートパソコンの作業スペースを増やしたい場合などにもモニターが必要です。設置スペースが必要になるものの、複数のアプリやデータを見ながら作業する場合は、シングルモニターに比べて快適に作業できます。
ここでは、以下の記事からおすすめのモニターを2つ紹介します。その他の製品やモニターを選ぶ際のポイントなども紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。
Acer モニター ディスプレイ AlphaLine 23.8インチ
視野角が広いため画面を斜めから見ても見やすい、フルHD対応のディスプレイです。画面サイズは23.8インチで、シングルモニターで使用する場合でも十分作業スペースを取れます。
目への負荷を減らすためのブルーライトシールド機能も搭載しており、長時間の作業でも目が疲れにくくなっています。ステレオスピーカーも付いているため、作業で音を聞く必要がある場合にイヤホンがなくても音を聞けます。
- 表示サイズ:23.8インチ
- パネルタイプ:IPS・非光沢
- 解像度:1920×1080(フルHD)
- 商品寸法(幅×奥行×高さ):54×21.2×40.5cm
- 接続端子:HDMI×1、Mini-Dsub15ピン×1
IODATA モバイルモニター 15.6インチ
フルHD対応ながら持ち運び可能な15.6インチの持ち運び可能なモニターです。スタンド型のディスプレイと違い設置に手間がかからないため、専用の作業スペースがない場合でもすぐに片づけられます。
Mini-HDMI端子だけでなくUSB Type-Cケーブルでもパソコンと接続可能です。USB Type-C対応デバイスの場合は、給電も同時にできるためケーブルも1本の用意で済みます。
画面サイズ大きめのモバイルモニターでありながら、重さも730gしかなく外出時にも気軽に持っていける製品です。
- 表示サイズ:15.6インチ
- パネルタイプ:ADS
- 解像度:1920×1080(フルHD)
- 商品寸法(幅×奥行×高さ):35.9×5.9×24.1cm
- 重量:730g
- 接続端子:Mini-HDMI×1、USBType-C×2
テレワークのおすすめグッズ【ヘッドセット】
テレワークでは会議や打ち合わせを通話ツールなどを使用して行うため、パソコンに声を入力するマイクが必要になります。ヘッドセットであれば、イヤホンとマイクを別で用意する必要がないため便利です。
作業をしながら通話もする場合は、ヘッドセットであればマイクの位置を気にする必要もありません。有線・無線の製品があるため作業内容に合わせて選ぶことで、通話と作業を同時に行う状況でも快適に作業できるでしょう。
ここでは、おすすめのヘッドセットを2つ紹介します。その他の製品や、有線と無線の特徴などを以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
KOSS CS95-USB
USBでパソコンに接続するだけで使用できる片耳タイプのヘッドセットマイクです。マイクにはノイズキャンセル機能があり、Web会議で会話の妨げになるような雑音をカットしてくれます。
マイクアームは可動範囲内であれば自由に動かせるため、声をしっかり届けられる位置に調整可能です。ケーブルの長さも2.4mあるため、ある程度自由に動きながら作業できるでしょう。
- メーカー参考価格:3,630円(税込)
- 接続方式:USB
- ケーブル長:2.4m
- 重量:75g
audio-technica ATH-102USB
USB Type-AだけでなくUSB Type-Cにも使えるように変換コードが付属した、両耳タイプのヘッドセットマイクです。蒸れにくく耳当たりも良いイヤーパッドを採用しているため、長時間作業で着け続けていても快適に作業を進められます。
コード部分には音量調整用のコントローラーが付いており、マイクをミュートすることもできます。作業や会議の途中でも瞬時にマイクミュートできるため、席を外す際にも便利でしょう。
- メーカー参考価格:3,300円(税込)
- 接続方式:USB Type-A(USB Type-C変換コード付属)
- ケーブル長:2m
- 重量:78g
テレワークのおすすめグッズ【マイク】
マイクを使用するためにヘッドセットを付けたくない人におすすめなのが、単体で使用できる据え置き型やクリップ型のマイクです。長時間ヘッドセットを着けていると首や肩に負担が掛かりますが、据え置き型であれば体への負担を気にする必要はありません。
据え置き型のデメリットとして、設置するのにスペースが必要であることと口とマイクの位置関係を気にしておく必要があります。ヘッドセットマイクを使いたくないけど、話す位置を気にするのも大変と感じる方は、コンパクトで軽量なクリップ型マイクを選びましょう。
ここでは、以下の記事にあるおすすめ製品から2つのマイクを紹介します。この記事にはマイクを選ぶポイントをはじめ、テレワークで便利な機能なども紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。
サンワサプライ USBスタンドマイク
デスクに置いて使うタイプのUSB接続式のマイクです。Web会議などにおいて便利なミュート機能を搭載しており、手元のスイッチで簡単にミュートできます。
マイクアームはフレキシブルで、制限はあるものの姿勢や口の高さに合わせてマイクの向きを調整可能です。また、USB接続のためパソコンが発生させるノイズの影響を受けにくく、相手側が聞き取りやすい音声を届けられます。
- メーカー参考価格:5,720円(税込)
- 接続方式:USB Type-A
- タイプ:据え置き型
- 重量:162g
FIFINE クリップマイク
襟などにクリップで挟んで使用するタイプのマイクです。マイクの位置と話す位置が相対的に変わらないため、話す時にマイクの位置などを気にせずに動きながらでも会話できます。
非常に軽量でコンパクトなため、身に付けていても体の負担になりません。そのため、長時間作業しながら通話を続ける必要があっても、苦にならず快適に作業を続けられます。
パソコンだけでなく、AndroidやiOSなどのスマートフォンで通話する場合にも使える製品です。
- 接続方式:4極の3.5mmステレオミニプラグ(3極へ変換するアダプター付属)
- タイプ:クリップ型
- ケーブル長:最大3.5m(マイク1.5m、延長コード2m)
テレワークのおすすめグッズ【デスクライト】
デスクライトは作業する場所によらず手元を明るくできます。日光や部屋の照明によってできてしまう影が気になる場合は、デスクライトを使えば明るい環境で作業を進められるでしょう。
また、暗い環境で作業を続けると目に負担が掛かり、眼精疲労で作業を続けられなくなる可能性もあります。このような場合にデスクライトを使用して作業スペースを明るくしておけば、目への負担を抑えられます。
ここでは、デスクライトのおすすめ製品を5つ紹介します。
EJTILAI LEDデスクライト
5種類の色温度を選択可能なスタンド型のデスクライトです。太陽光に近い柔らかい光で目への負担が少なく、長時間の作業でも目が疲れにくいように作られています。
折りたたみ式で可動できる部分が3か所あるため、照明の角度をある程度自由に調整できます。自動タイマー機能もあり、あらかじめ設定しておけば作業後に消し忘れる心配もない製品です。
- 重量:200g(梱包重量)
- 接続:有線
- 光源:LEDライト
アイリスオーヤマ LEDデスクライト
明るさを無段階で好みに合わせて調整可能なスタンド型のデスクライトです。日中や夜など、部屋の明るさに合わせて自分が作業しやすい明るさに自由に設定できます。
色調は3段階から選べ、作業の内容に合わせて変更できます。スイッチはタッチ式で、色調の変更や電源のON/OFFの際に手間取ることもありません。
- メーカー参考価格:3,670円(税込)
- 重量:500g
- 接続:有線
- 光源:LEDライト
Wellwerks LEDデスクライト
机全体を照らせるような横幅が広いタイプのクランプ式デスクライトです。机の横ではなく奥側にクランプして設置することで、移動や位置調整することなく作業スペース全体を照らしてくれます。
スイッチはライトのヘッド部分についており、操作時に手間取ることもありません。ジェスチャーセンシング制御機能も搭載しており、手を振ってライトのON/OFFを切り替えることもできます。デスク全体を明るくして作業を進めたい方におすすめです。
- 重量:1.5kg
- 接続:有線
- 光源:LEDライト
スイングアームライト E26
机にクランプして使うタイプで、アームの可動箇所が多いため可動域が広いデスクライトです。ヘッドやアーム部分など4箇所の向きを変えられるようになっており、明るくしたい場所をしっかり照らせます。
電球ソケットには陶器を使用することで放熱性にも優れており、電球に負荷がかかりにくいよう作られています。LED電球を使用すれば目にも優しいため、テレワークにもピッタリの製品です。
- 重量:650g
- 接続:有線
- 光源:E26口金電球
Suuki コードレスデスクライト
充電式のコンパクトなデスクライトです。あらかじめ充電して置く必要や充電切れによって使えなくなることがあるものの、コードや電源がなくても好きな場所で使用できます。
使用する際の明るさによりますが、満充電で4~20時間程度使用できます。軽量で持ち運べるため、非常用のライトとしても活躍できるでしょう。
スタンド部分はペンホルダーとしても使えるようになっており、作業で筆記用具を使う場合にも便利な製品です。
- 重量:330g
- 接続:無線(充電式)
- 光源:LEDライト
テレワークのおすすめグッズ【Webカメラ】
テレワークにおけるWeb会議や打ち合わせの際に、マイクなどと合わせて必要になるのがWebカメラです。Webカメラがなくても打ち合わせなどはできるものの、Webカメラがあれば言葉に映像を加えて情報を伝えられます。
声だけでなく顔を合わせてコミュニケーションすることで、文字や声だけでは伝わりにくい事を伝えられる可能性もあります。業務の進行状況などを把握する上でも重要なグッズといえるでしょう。
ここでは、おすすめのWebカメラを5つ紹介します。
ロジクール Webカメラ C270n
ノイズリダクション機能のあるマイクを搭載したWebカメラです。Webカメラとマイクが必要になった場合でも、このWebカメラを選べば1つの製品でビデオ通話できます。
使用環境の明るさに合わせて自動で光を補正する機能もあり、自分で設定する必要がありません。相手側が見えにくい映像になりづらいため、誰でも簡単に使えるでしょう。使いやすいだけでなく安価なためお手軽に購入しやすい製品です。
- メーカー参考価格:2,310円(税込)
- 重量:71g
- 接続方式:USB Type-A
- 解像度:720p
エレコム Webカメラ UCAM-C820ABBK
Web会議でも高画質でビデオを送れる200万画素のWebカメラです。フルHDにも対応しているため資料が見づらくなることもなく、多人数で会議する場合にも使用できます。
レンズ部分にはカバーが搭載されており、即座に映像を遮断することもできます。人の出入りや映したくない物が映り込みそうになった場合でも、パソコン側で操作することなく対応できるでしょう。ディスプレイの上に引っ掛けるだけでなく、三脚等でも固定可能な製品です。
- メーカー参考価格:9,757円(税込)
- 重量:150g
- 接続方式:USB Type-A
- 解像度:1080p
バッファロー Webカメラ BSW505MBK
水平視野角が約120°の広角レンズを搭載したWebカメラです。視野角が広いことで、多人数で会議する場合でもカメラに近い人が映らないような状態に陥りません。
Webカメラ本体部分とスタンド部分はフレキシブルに動くようになっています。カメラの位置や設置の向きによって映らない場合でも、可動範囲内であれば本体を移動せずに映したい場所を映せるでしょう。
カメラの消し忘れやレンズ汚れ防止のためのシャッターや内蔵マイクも搭載している製品です。
- 重量:110g
- 接続方式:USB Type-A
- 解像度:1080p
Anker PowerConf C200
Ankerの専用ソフトウェアを使用することで、視野角をカスタマイズできるWebカメラです。設定できる範囲は65°・78°・95°の三種類で、使用状況に合わせて変更できます。
カメラにはオートフォーカス機能も搭載しており、自分で操作しなくてもピントを合わせてくれます。最大2Kの映像送信に対応しており、明瞭かつ綺麗な映像でビデオ通話が可能です。
- メーカー参考価格:6,980円(税込)
- 重量:83g
- 接続方式:USB Type-C
- 解像度:2K
DMM.make リングライト付きWebカメラ
カメラの周りにリングライトを搭載したWebカメラです。リングライトはタッチボタンで簡単に操作できるようになっており、暗い環境でもライトを点灯させれば対象をしっかり映せます。
使用するパソコンの環境にもよりますが、最大60FPSのフレームレートで映像を送信できます。テレワーク作業において滑らかな映像を送る必要がある場合でも問題ありません。
- 重量:157g
- 接続方式:USB Type-A
- 解像度:1080p
テレワークのおすすめグッズ【便利グッズ】
テレワーク業務で必要となる製品のほか、長時間作業をサポートするグッズや作業を快適にする便利グッズも多数あります。こうした製品も使用することで、モチベーションを上げつつ作業を進められるでしょう。
ここでは、テレワーク時に便利なグッズを5つ紹介します。
IKSTAR 低反発クッション
椅子などにおいて使用する、姿勢矯正や腰への負担を減らせる低反発クッションです。大きめのサイズで腰や背中をしっかり支えるだけでなく、指圧突起形状により使うだけでリラックス効果もあります。
低反発素材を使用していることで、体型などによらずフィット感に優れています。クッションカバーにはメッシュ素材が使われているため蒸れにくく、長時間座って作業する方におすすめの製品です。
- メーカー参考価格:3,999円
- 製品サイズ:38×42×12cm
- 重量:980g
エレコム バランスボール65㎝
乗るだけでフィットネス効果のあるバランスボールです。椅子の代わりとして短時間でも使用すれば、体幹トレーニングになるだけでなく気分転換にもなります。
耐荷重は500kgでハードな使い方でも耐えられる耐久性を備えています。アンチバースト仕様により、破裂する可能性が少ないのも特長の1つで、テレワーク作業中にも体を動かしたい方におすすめの製品です。
- 製品サイズ:直径約65cm
- 耐荷重:500kg
EverLasting Comfort 足置き台
椅子に座って作業する際に、楽な姿勢で作業できるようサポートする足置き台です。これを使うことで腰や足への負担が減り、長時間作業した後でも足や腰を痛めてしまう可能性が減ります。
クッション部分は低反発素材が使用されているため、足にフィットし沈み込みすぎることもありません。ひっくり返せば足を前後に動かしながら使えるため、作業中に足を動かしたくなる人にもピッタリです。
洗濯可能なため、清潔に保ちつつ使い続けられる製品です。
- 製品サイズ:43×25×13cm
- 重量:約499g
NEWYES 電子パッド
繰り返し書ける8.5インチの電子メモパッドです。メモを取る必要がある場合に紙を使用する必要がないため環境にやさしく、後でメモを処分する必要も無くなります。
専用のペンは書き心地にこだわって作られており、筆圧によって線の太さも変わります。消去ロック機能を搭載しているため、重要なメモ書きを不用意に消してしまう心配も少ない製品です。
- 製品サイズ:22.3×13.8×0.7cm
- 重量:140g
- 画面サイズ:8.5インチ
V lando デスクオーガナイザー
小さな引き出しと大小のポケットがあるデスクオーガナイザーです。テレワークで必要な筆記用具などをまとめて置いておけるだけでなく、デスク上をすっきり整頓させられます。
作業場所を1つに決めていない場合でも、テレワークで使う道具をまとめて持って移動できるため便利です。素材にはPUレザーが採用されているため防水性にも優れています。
- 製品サイズ:29×15×15cm
- 重量:900g
- 素材:PUレザー
- カラーバリエーション:グレー、ブルー、ブラック、ブラウン、水色
グッズでテレワークを快適に!
いかがでしたでしょうか。ここまで、テレワークを快適にこなすためのおすすめグッズを種類ごとに紹介してきました。
今回紹介したおすすめグッズは全ての製品が作業で必要となるわけではありませんが、使えば快適になる製品も多数あります。テレワーク作業を進めていく中で悩みがある方は、本記事を参考に便利グッズの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
からの記事と詳細 ( テレワークを快適にするグッズ10選!部屋をアップデートして快適空間に | flick! - FUNQ )
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