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Thursday, April 9, 2020

外出自粛の今がチャンス!普段できない部屋の細かい掃除や布団のダニ対策のポイント - @DIME

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出自粛が求められ、リモートワーク、テレワークにシフトするビジネスパーソンも急増している昨今。家にいる時間が増えたことで、部屋の汚れが気になり始めたという人も多いはずだ。

プリンストン大学(アメリカ)の研究結果によると、乱雑な環境は人の認知能力と集中力を低下させると発表しており、掃除や片付けによって、メンタルの問題が解消され、生産性アップや肥満解消までもが達成されると心理学的の観点から言われている。

そこで今回は、今だからこそしたい、普段だと後回しにしがちな部屋の隅に溜まっているほこりの掃除や布団の「ダニ対策」について紹介していく。

広がる掃除需要

要注意!気付かぬうちにこんな所にほこりが溜まっている!?

■部屋の隅

特にほこりの溜まりやすいのが、部屋の隅。人が動き回る部屋の真ん中あたりで舞い上げられたほこりは、部屋の隅に溜まっていく。何も置いてないのであれば、フロアワイパーなどでサッとお掃除できるが、ベッドや机などが置いてある場合は掃除しづらく、ほこりが溜まりがち。

■タンスや冷蔵庫の裏や側面

そして、特にやっかいなのは、重たいタンスの後ろや側面に溜まるほこり。タンスや冷蔵庫の後ろや玄関の靴箱の後ろなど、重たくて移動が大変なものの後ろにはしっかりとほこりが溜まってしまっている。

このような重いものを移動させての掃除というのは自分一人では難しく、年に一度の大掃除の時まで放置されがち。こんな一人では大変なお掃除も、家族が家にいる今だからこそ手伝ってもらいお掃除をしよう。

実は1年を通して生息している!?すぐに実践したい布団のダニ対策!

ダニの繁殖時期は一般的に6月~8月だと言われているが、現代の住宅は気密性が高いため湿気がこもりやすく、ダニ繁殖の好条件となってしまっている。

ダニの主食は、髪の毛やフケ、アカ、食べカスなど。フケやアカは新陳代謝によって毎日のように自然に皮膚からはがれ落ちるものなので、完全に取り除くことはできない。

また、寝ている間も同様で、新陳代謝や無意識のうちに身体や頭をかくことで、布団やシーツ、マットレスにフケやアカが落ちている。

パワフルな吸引力で最も多くのハウスダストを取り除く布団クリーナー

より多くのダニアレルゲンを取り除くには、パワフルな吸引力が効果的。ブラシバーを搭載したミニ モーターヘッドが、布団の繊維からダニアレルゲンを含むハウスダストやホコリを搔き取る。

■部屋の空気よりもきれいな空気を排出

特許技術の2 Tier Radialサイクロンを搭載。強力な遠心力を生み出し、空気から微細なゴミを分離して、クリアビンに捕らえる。このテクノロジーと効率的なポストモーターフィルター、密閉性の高い製品設計により、0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%以上捕らえる。

■赤ちゃんが寝ている間にお掃除

振動の低減と空気の経路の効率化で音質を改善。Dyson V7は、前モデルと比較して運転音を低減。赤ちゃんの安眠を妨げることなくお掃除ができる。

出典元:ダイソンhttps://www.dyson.co.jp/

構成/こじへい

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