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Tuesday, March 22, 2022

必要の部屋に大広間…エディたちがホグワーツへの思いを語る『ファンタビ』最新作特別映像 | cinemacafe.net - シネマカフェ

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魔法動物学者のニュートと“史上最も偉大な魔法使い”ダンブルドア先生が寄せ集めのデコボコチームを結成する、シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』。今回は、「ハリー・ポッター」シリーズのメインの舞台であるホグワーツ魔法魔術学校が再び登場することも話題を呼ぶ中、エディ・レッドメインをはじめとするキャストや、スタッフがワクワクしながらホグワーツについての思いを語る特別映像が解禁された。


>>『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』あらすじ&キャストはこちらから

エディ演じるニュートはこれまでも、魔法のトランクを携え、ニューヨークやパリなど様々な場所を旅してきたが、本作ではついに彼の母校でもあるホグワーツ魔法魔術学校に足を踏み入れる。

解禁された映像には、お馴染みのホグワーツ城、魔法の箒に乗って行う魔法界の大人気スポーツであるクィディッチ、組分け儀式が行われ、生徒たちが食事をして過ごす大広間などワクワクするホグワーツの場所が多く登場。

さらに、ハリーたちがダンブルドア軍団の隠れ部屋として使った「必要の部屋」も登場し、中にある巨大な移動キー(ポートキー)が! ダンブルドア先生が集めたニュートたちデコボコチームの作戦に使われるらしい。

夢のホグワーツに足を踏み入れることにワクワクしているのは俳優陣も同様で、ダンブルドア先生を演じるジュード・ロウは「いちばん楽しみだったのは『ハリー・ポッター』シリーズからずっと大好きなあの場所に戻れたことだった」と明かす。

さらに、マグルのジェイコブを演じるダン・フォグラーも「本当に特別な体験だったよ」と語り、ホグワーツ出身のエリート魔法使いテセウスを演じたカラム・ターナーも「大広間で撮影することができたのは本当に嬉しかったよ」とキャスト陣も大興奮。

米国イルヴァーモーニー魔法魔術学校出身の教師ユーラリー役のジェシカ・ウィリアムズも「ハリー・ポッター」を読んで育ったと話し、その場所に「足を踏み入れているのが嘘のようだった」と撮影当時の喜びを語っている。

また、舞台はホグワーツだけでなく、ホグワーツの近くにある魔法使いだけが暮らす唯一の場所、ホグズミード村にまで広がる。ニュート役のエディも「趣のあるパブを見事に作り上げてくれた」と太鼓判を押すパブ「ホッグズ・ヘッド」は、ホグワーツへの秘密の抜け道があり、『ハリー・ポッター』シリーズでもお馴染みの場所。

ホッグズ・ヘッドの店主で、ダンブルドア先生の弟である若き時代のアバーフォースも本作で初登場、演じるリチャード・コイルは「あまりに見事でただ暖炉のそばに座って一杯飲みたかったよ」と語るほどだ。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は4月8日(金)より全国にて公開。

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