JR「Suicaのペンギン」の作者、坂崎千春のアート＆グッズ展『ペンギンのいる部屋』を開催 - PR TIMES

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展覧会の企画・運営を行う株式会社アートスペース（所在地：東京都江東区、代表：福岡敏郎）は、坂崎千春 『ペンギンのいる部屋』を、6月７日（水）～13日（火）まで、ジェイアール名古屋タカシマヤにて開催
【坂崎千春 展覧会公式ツイッター】　https://twitter.com/penguinkachoen

新作版画「金のソファ 銀のソファ」￥55,000（直筆サイン入り・限定100部）　©Chiharu Sakazaki

坂崎千春について
イラストレーター・絵本作家の坂崎千春(さかざき ちはる)
千葉県生まれで東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
ステーショナリーメーカーの制作室勤務を経て、1998年に独立
JR東日本の「Suica のペンギン」、千葉県のマスコット「チーバくん」、ダイハツの「カクカクシカジカ」、ヤマトホールディングス「クロネコ・シロネコ」、東宝の「ちびゴジラ」等のキャラクターデザインを手がける。現在、第一線で活躍を続け、全国区で老若男女問わず幅広く愛されています。
『ペンギンのいる部屋』は、どんなお部屋？
JR東日本の人気キャラクター「Ｓｕｉｃａのペンギン」の作者で、人気イラストレーター、絵本作家、そして
キャラクターデザイナーとして活躍する坂崎千春の東海地区初のアート＆グッズ展をジェイアール名古屋タカシマヤで開催いたします。今展では「ペンギンのいるお部屋」をテーマにした新作版画や会場限定グッズが登場。また、色とりどりの鳥や花が戯れる秘密の園を描いた「ペンギン花鳥園」、ご自身も愛猫と暮らす作家が描いた「ペンギンとねこ」、ペンギンの集団の動きが楽しい「ペンギン群像」など、人気の版画コレクションを一堂に展示販売いたします。
『ペンギンのいる部屋』は、どんなお部屋？
今展は「ペンギンがいる部屋」がテーマ。果たして、どんなことになっているのでしょうか‥？
そのお部屋は、何をしているのか気になりますね。
一部をご紹介します。
【出品例】※表示価格はすべて税込

新作版画「お気に入り」￥36,300（直筆サイン入り・限定100部）

　　　　　　　

新作版画「ポーの黒猫」￥36,300（直筆サイン入り・限定100部）

　　　　　

新作版画「ペンギンと十姉妹」￥36,300（直筆サイン入り・限定100部）

新作版画「もちもち」￥36,300（直筆サイン入り・限定100部）

新作版画「ペンギンとねこ」￥44,000（直筆サイン入り・限定100部）

版画「ペンギン花鳥園」￥198,000（直筆サイン入り・限定50部）

版画「白黒同盟」￥110,000（直筆サイン入り・限定50部）

開催概要
イベント名 ： 坂崎千春 展『ペンギンのいる部屋』
開催日時　 ： ６月７日(水)～６月13日(日) 午前１０時～午後８時　最終日は午後6時終了
会場　　　 ：ジェイアール名古屋タカシマヤ９階特設会場　
　　　　　　　（代表）052 566 1101
株式会社アートスペース
商号　　： 株式会社アートスペース
代表者　： 代表取締役　福岡敏郎
所在地　： 〒135-0063　東京都江東区有明３－７－２６　有明フロンティアビル　Bタワー１１階
設立　　： 1983年2月
事業内容： 絵画、版画の制作、販売、展覧会の実施など
URL　　　 　： https://www.artgallery.co.jp/

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