共働きの世帯が増えており、“いかに手早く家事を済ませるか”といった時短ニーズが高まっています。特に料理は毎日取り組むものだからこそ、効率良く行いたい人も多いでしょう。最近では、使いやすい食洗機(食器洗浄乾燥機)や掃除のしやすいシンクなどのキッチン設備に注目が集まっています。今回は、2019年の最新システムキッチン事情について見ていきましょう。
お手入れが簡単で時短調理が可能なコンロまわりの設備

食事の準備を効率的に行うためには、調理をするキッチンまわりの設備や環境にこだわってみるのも一つの方法です。煮炊きをしていて吹きこぼれてしまっても、サッと掃除ができれば気分よく調理を楽しめます。
ここでは、最新のIHクッキングヒーターやコンロ、レンジフードについて紹介します。
自動調理機能を備えたIHクッキングヒーター
電気を使って調理するIHクッキングヒーターは、安全に使用できて多機能であることが特徴です。火加減などを自動で調整する自動調理機能を備えたものであれば、従来よりも手軽に調理ができます。
IHクッキングヒーターは「鍋振り」が苦手だというイメージがあるかもしれませんが、鍋やフライパンを離しても、センサーが感知して温度を一定に保ってくれる機能を備えているものもあります。
大火力を備えたものもあるので、お湯を沸かす時間などを短縮でき、時短調理につながります。天板(トッププレート)が油や調理ゴミで汚れてしまっても、一拭きでお手入れができるので掃除もラクです。
耐久性とデザイン性に優れているガラストップのコンロ
天板が強化ガラスでつくられているコンロは耐久性や耐熱性に優れ、お手入れも簡単で人気があります。さらに、さまざまなカラーから選べるためデザイン性も高いのが特徴です。
親水性に優れたタイプのガラストップであれば、ガンコな汚れも水で浮かせて取り除くことができます。こまめに掃除をするのが苦手な人であれば、ガラストップのコンロを使うことで掃除の手間を省くことも可能になります。
掃除の時間を短縮できるレンジフード
レンジフードは掃除に手間がかかるキッチン設備です。高い場所に位置しているうえ、フィルターやファンの油汚れを落とすのには時間もかかるため、汚れが気になっていてもなかなか手をつけられないという人も多いようです。
しかし、ファンとオイルトレーが一体型になったレンジフードであれば、整流板を開けるとつなぎ目のない構造になっているので、拭き掃除がとてもラクです。また、特殊コーティングを施したものであれば、油が付着しづらいので清潔な状態を保ちやすくなります。
片付けや掃除もラクラク! シンクまわりの設備

キッチンは毎日使う場所なので、清潔に保ちたいけれど何かと汚れやすく、掃除や片付けに手間がかかりがちです。
しかし、最新機能を備えたキッチンでは、掃除の手間や後片付けの時間を省く工夫が施されています。
据え置き型よりも音が静かなビルトイン食洗機
食洗機(食器洗浄乾燥機)は高温のお湯で洗うため、除菌とにおいの抑制につながり衛生的です。おすすめは低温モードを備えている食洗機。熱を使わずに送風乾燥してくれるため、プラスチック製品なども安心して洗えます。
食洗機には据え置き型とビルトイン型の2つのタイプがありますが、ビルトイン型は、洗浄力や耐久性に優れ、音も静かなのが特徴です。引き出しタイプの構造なら、大きな鍋などもラクにセットできます。
シンクは素材と排水口のつくりが重要

シンクは食材を洗ったり、食器の片付けをしたりするため、キッチンの中でも特に使用頻度が高い場所と言えます。また、調理ゴミが溜まりやすい排水口は、定期的に掃除する必要があり、面倒に感じてしまうときもあるでしょう。
ここでは、シンクや排水口の最新機能について紹介します。
シンクの素材はさまざまな特徴がある
シンクの素材は、人工大理石・人造大理石・ステンレス・ホーローなどさまざまものがあります。なかでも人工大理石製はお手入れしやすく、デザイン性にも優れています。
また人造大理石製は見た目が大理石のように美しく、つなぎ目のないキッチンに仕上げられるのが特徴です。汚れがシンク素材のつなぎ目に入ってしまうこともなく、キズがつきにくいといったメリットがあります。
定番のステンレス製のシンクは、一定の柔らかさが備わっているので、食器を落としても割れにくいといった点が特徴です。また、ホーロー製のものは金属とガラスの特性を両方備えているため、耐熱性と耐久性に優れています。
衛生面で優れているセンサー式自動水栓
センサー式の自動水栓を導入してみるのもおすすめです。センサー式であれば直接手を触れることがないため、汚れた手で蛇口を触る必要がなく衛生的です。
また、自動的に水が止まる機能も備わっているものなら、水を止め忘れてしまうことがありません。自動と手動に切り替えることが可能なものもあり、用途に合わせて使い分けることで節水にもなります。
排水口は掃除のしやすいつくりに
シンクを使用していると、自然と排水口も汚れていくものですが、ゴミやヌメリを取るのが手間で、できれば手軽に掃除を済ませたいと感じている人も多いでしょう。
最新のシンクは、シンクに傾斜がついており、水がスムーズに排水口に流れていくものもあります。また、渦巻き状に水が流れることによって、汚れがつきにくいタイプもおすすめです。
分譲マンションに増えているディスポーザーは、生ゴミを細かく粉砕するため、そのまま排水口に流すことができます。においや害虫の発生を防げるので、衛生的に使えるでしょう。
ただし、排水処理設備が必要になるため個人で勝手に設置できないケースもあります。リフォームなどで取り入れたいと考える際は、設置が可能かどうか、自治体やマンションの管理規約を必ず確認しましょう。
まとめ
- IHクッキングヒーターやガラストップのコンロは掃除がしやすい
- レンジフードは一体型のほうがお手入れが簡単
- ビルトイン食洗機は音が静かで衛生的
- センサー式自動水栓なら衛生的で水の止め忘れがない
- シンクは素材にこだわることで掃除の手間を省くことができる
- ディスポーザーを設置すれば、生ゴミ処理を手早く行える
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December 05, 2019 at 10:00PM
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